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ラブラドール 2005年7月生まれ 女の子 みら イングリッシュ・セター 年齢不詳 謎だらけの女の子 ♪リンク♪ GREATFULDAYS★WITHBUDDY 癒しのたれ耳 in サイゴン! 黒ラブぼすおの大きな夢 Hyper Hardy フォロー中のブログ
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2007年 10月 03日
このブログを始めたとき、ちょうどそんなことを考えさせられる出来事があったので こんなわかりにくいタイトルになってしまったのですが(このことに関しては機会があればそのうち記事にしたいと思いますが・・・)、時折この子達がいて本当に救われたと感じることがあります。 淋しいとき、辛いとき、落ちていきそうなとき、逃げ出したいとき・・・ 誰だってそんなことはよく(?)あることでしょう? 実際私には逃げる場所なんかないのですが、この子たちが私を必要としていると感じるからとどまれる、とどまらなきゃいけない、そうやって来たんだと気付きました。これからもきっと。 確かに”しばり”にもなってしまっているのかもしれませんが、それが逆に命綱にもなっていたんです。 世の中にはそれまで飼っていた犬を平気で、ではないのかもしれませんが、捨てたり処分施設に持ち込んだりする人たちがたくさんいるようです。 そんな人たちはきっと、満たされて幸せな人たちなのかもしれません。 もちろんそうではない人たちもたくさんいるのでしょうが・・・。 ホームレスの人たちが野良犬に餌を与えて飼っている・・・自分自身の住む場所や生活だけでいっぱいいっぱいなのに・・・。 それもわかる気がします。 で、いったい何が言いたいのか?! 特にないです・・・ナンヤネン、イッタイ とにかく私はこいつらなしではバランスがとれないー!!んだと思いました。 気を利かせてそばでじっと座って慰めてくれなくても・・・空気を読まず、所構わずじゃれあっていても・・・抱きしめたら迷惑そうに逃げても・・・!!!いーの! 他に大切なことがたくさんあっても、この子たちのことを第一に考えている1日数回の時間にリフレッシュされている、私です・・・。
by nazeinunankato
| 2007-10-03 11:58
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